何と朝小では平成２年頃まで今とは違う校歌が歌われていたのです。同窓会で歌いたいというお申し出があり、探したといころ、歌詞とテープが見つかりました。

「リフトで上がる給食や」という歌詞がユニークで、設備が当時最新のものだったということがわかります。50代以上の卒業生の方には懐かしい歌でしょう。

細かいところを縫う作業は大変ですが、先生の指示をよく聞いて、一生懸命取り組んでいます。

自分より年少の子どもと遊ぶ体験は貴重な気づきを与えてくれます。思いやりの気持ちも育ったことでしょう。これからも交流していきたいです。

沖縄慰霊の日に因み、６年生が平和学習で学んだことを２年生に伝え、一緒に折り鶴を作りました。

子どもの視界は勉強することでどんどん広がります。

１年生は算数教室、校長室など学校探検中

浄水場を見学した４年生は次にダムの役割を学習

図書室での本の貸し出しの様子

修学旅行に向け英語でピースメッセージ作り

朝小まつりのお店について話し合いました。１回目よりも打ち解けている雰囲気です。

ジャンケン列車をやっている班もありました。

運動場に熱中症計を設置し、定時に教職員が点検するようにしています。今のところ「危険」を示す指数には至っていませんが、常に帽子の着用と水分補給を呼びかけています。

今週は30度超えの日が続いています。週のはじめに1輪咲いていたひまわりが4輪に増えました。ピンクの花は中庭のペンタスとインターチェンスという、どちらもアフリカの花です。

手洗いの仕方が洗面所に貼ってあります。写真は２年生が粘土を使った後、ていねいに手を洗っているところです。

　大きな数のゼロの数を数えているところです。

マスを利用してわかりやすいノート作りをしています。